保証とメンテナンスについて

気になる保証とメンテナンス方法を確認

フロアコーティング永年保証

業界初の永年保証!安心してまかせください。「保証書を失くした」でも大丈夫。顧客データ管理はクラウドにてしっかりセキュリティーをかけ、保管しております。お客様のお名前と登録のお電話番号さえお伺いできれば、保証の内容が管理されております。


塗膜の剥れの保証

フロアコーティングの塗膜がはがれた場合。万が一「塗膜の剥れ」が発生した場合の保証です。原因は低温時の硬化不良や素材に適さない事の密着不良といった ものが原因です。


保証の例外:塩酸、硫酸などの無機酸やスルファミン酸、シュウ酸などの有機酸を主成分が原因とされるシミ。(例:トイレ用サンポールの零し跡)/湿気や高温の熱を常時同一箇所で使用し続けたことによる変色。(例:鉢植え底が濡れた状態、PETの糞尿を長時間放置したことが原因するシミ)


傷の補修サービス10年

お客様自身で付けられた傷もメイプル社え補修します!
※傷の程度により補修不可または有償となる場合がございます。上限10回までとさせていただきます。

メンテナンス

施工後のメンテナンスをより簡単にするために。

メンテンナスでおすすめしないものは、、、

傷防止の為に
フロアコーティング施工後、夏は1日、冬は1週間スリッパを履かないでください。
UVコーティングを除いた全商品は自然硬化塗料。施工後は表面は乾いていても、本来の硬度まで達していません。

汚れ防止の為に
コーティング後にワックスを塗るとその部分のみ(シミ、くすみ)が著しく進行します。ワックスはかけないでください。フロアコーティング剤によってはワックスがのらず剥がれてきます。また、ワックスはシミ、くすみの原因となります。

くすみ防止の為に
化学モップなどの糸にはドライオイルが染み込ませてあるタイプがあります。艶有りのコーティングにはくすみの原因になりますので避けてください。
オイル配合のモップやクイックルワイパー(成分:流動パラフィン)は初期使用時は何の変化も見られませんが、経年使用により序々にくすみがでますので使用を避けてください。

お掃除に適したアイテム

掃除機
掃除機の使用は問題ありませんが、まれに回転ブラシやノズルの両サイドのコマが髪の毛で回転せず固定されたままで掃除機をかけると、フローリングに傷をつける原因となりますので、よく回転するか確認はしてください。

雑巾で水拭き
注意点:硬く絞った雑巾をお使いください。コーティング済みのフロアでもあまり濡れ過ぎはよくありません。

クイックルワイパー
注意点:市販されているクイックルワイパーの中にはオイルやロウ成分が配合されているものがありますが使用を避けてください。裏面記載の成分表にて上記成分が入っていないことを確認してください。注意:成分表に流動パラフィン、イソフィンと記載がある場合は油成分が含まれている為、使用されないでください。

スチームクリーナー
最近増えてきたのがスチームクリーナーの使用。スチームの温度は100℃~140℃のタイプが多いようですが基本的には問題ありません。ただし、同じ箇所に数十秒以上スチームを当てないでください。

その他、こんな時は、、、

 

施工直後の床鳴り
フロアコーティング直後の床鳴りについて、マンションの場合上下階の防音性を高める為にフローリングに防音材(ゴム系、フェルト系)が使用されるケースがあります。とても柔らかな足触りですが床が沈みます。施工直後は溝(さね)に入った塗料が足で踏む事で音が出ます。一度踏み込むことで解消されますのでご安心くださいませ。

傷防止キャップ
椅子などは一点に荷重が 集中する為、磨耗の頻度が高くなったり傷が付くことがあります。和らげる為には「傷防止キャップ」をホームセンターなどにて購入してください。

シール剥がし
フローリングに付いたシールののりはコーティングされたフロアでも取れません。そんなときは「シールはがし・ラベルはがし」をホームセンターで購入してご使用ください。

落書き
落書きされたフローリングは水拭きや洗剤にてとれますが、油性ペンの場合取れないケースがあります。そのときはドラックストアなどで「ベンジン、アルコール」を購入して拭取ってください。

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