現地調査???
なにそれ???
必要なの???
面倒くさい???
ここで質問です!
皆さんはせっかくの新しいお住まいをフロアコーティングされる際、
会ってもいない、現場を直接見てもいない業者さんにお任せできますか??
わたしなら、とてもじゃないけど、できません!!
だって、どんなに絵の上手い漫画家さんだって
いきなり原稿用紙にペンで本番を描くなんてありえませんよね?
最初にどうコマを割ってどういう構図で…ってプロットという
下書きの下書きのようなものを描いてから、原稿用紙に下書きを描きます。
そう、いきなり本番ではなく、最初に計画を立ててから作業に入るのです。
それでは、最新の原稿用紙が今までと違った材質だったらどうでしょう?
「前のより消しゴムがかけにくいから、こっちのよく消える方を使おう」
「あれ?前のより表面がツルツルだから、このインクを使おうかな」
そう、使う材質によって、他の道具も変えていく必要があるのです。
これをフロアコーティングに置き換えてみましょう!
「あ!この床材は塗料との密着性が悪いから、
間に粘着剤のようなものを入れますね!」
「この床材はこの塗料を塗ると、
すごく艶が上がりますので、こちらはいかがですか?」
「こんなところに傷がありますね。
こちらは私たちで補修しますのでご安心くださいね。」
床材の品番は分かっても、
新築時でもどうしてもついてしまっている傷などの確認は
現場を見てみないと絶対にわかりません!!
今回のお客様にも一緒に傷をご覧になっていただき、
「こんなところにも傷があるんですね…!」
「あ!この傷は直していただけるんですね!」
と、安心くださったようでした!
更に実際に現地でお会いしたことで、電話だけではお伝えきれない細かい説明、
打ち合わせ等もでき、お客様もとても納得くださいました!
↑ 必死に説明する私、大橋・・・(笑)
いつも笑顔で親切・丁寧を心掛けています!!
本日も、それがお客様に伝わっていると嬉しいです。
話は戻りますが、…
原稿用紙なら初めから描きなおせばいいですが、
フロアコーティングはリセットができません。
せっかくの新しいお住まい、安心してお任せしたいですよね?
メイプル社では、施工前に必ず現地調査をさせていただいております。
そのため、施工後のクレームはほとんどありません!
そこまで徹底した施工前の準備がそういう結果を出しているんですね!
業者さん選びで迷われているなら、ぜひメイプル社へお問い合わせください
本日のお客様O様、施工が楽しみですね♪
最後まで責任を持って対応させていただきますので、よろしくお願いいたします!
by大橋