「ワックスとフロアコーティングと違いは何ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
簡単に説明すれば、
ワックスは一時的な美観効果のためのお掃除仕事
フロアコーティングは長期間にわたり美観効果と床の保護効果が持続する塗装工事、といった違いです。

ですので入居後数カ月でワックスはこんな感じになってしまいます。

照明の反射により、細かいすり傷が無数に生じているのが分かります。ワックスの表面硬度は鉛筆の芯でたとえると(鉛筆硬度)B程度しかありませんので、スリッパ等の歩いた跡がすぐにくすんできてしまいます。当然床を保護する効果も期待できません。

今回はこのお住まいにご入居中の名古屋市緑区K様からのご相談でした。
傷はつきやすいし、水をこぼしたらシミになる・・・これを解消したいとのことです。

まずはワックスの剥離からです。

キズの正体はワックス表面のすり傷ですので、剥離できれいになります。

全体は

随分ときれいになりました。

そして今後の傷防止といえば、Gコートですね。今回はご要望によりつや有り施工です。

ビフォーアフターです。

このGコートは鉛筆硬度8Hを誇りますので、ワックスと比較して傷防止効果は格段にアップします。もちろん水やペットのおしっこ等もシミになることはありません。
最初に申しあげたとおり、長期間にわたり効果を発揮し続けますのでもう面倒なワックスがけからはおさらばです!!

K様、ありがとうございました。

by 寺島