和室の建具の枠や、時には床材に白木を使用されることがあります。
白木は一般的なフローリングとは違い、基本的に無塗装なのでそのままだと表面保護が全くされていない状態です。
そのようなところに例えば小さいお子さんが汚れた手で触ったり、何か物をこぼしたりしてしまったら・・・
どんなことになるかはお分かりですね。
また紫外線による日焼けにも弱いので、色があせてきて劣化を早める原因になったりもします。

今回はそんな白木に対してどのようなコーティングができるのかをご紹介致します。
まずはこの写真をご覧ください。

2枚の板の両方とも右側が未施工の状態で、左側に白木コーティングとウレタンコーティングを施工致しました。
水を垂らしてみると、一目瞭然です。
未施工部分はビチャーと広がりふき取り後もシミとなって残ってしましました。
対照的に白木コーティングもウレタンコーティングも水滴のようにはじき、ふき取り後は全く水シミが残りません。

白木コーティングとウレタンコーティング、両方とも汚れ防止には抜群の効果です!!
両者の違いはより自然な仕上がりを求めるなら白木コーティング、
やや塗膜仕上げを求めるならウレタンコーティングといった感じです。

白木は汚れてしまってからでは手遅れになるケースが多いです。
是非ご新築時にご検討を!!

by 寺島